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峰山の老人の書いた本 サムライ―THE SAMURAI TODAY (ペンネーム:飛才三)

  • 飛才三
  • 2017年11月6日
  • 読了時間: 2分

2017年、初め頃、峰山公園のはにわ公園あたりの花畑で写真を撮っていると老人に声をかけられました。 がりがりに痩せていて穴のあいた靴を履き会社名の入った作業服と思しき服をきていました。 その方の話によると「サムライ―THE SAMURAI TODAY」の著者だということです。 いきなり中指だか人差し指で指立てふせをはじめました。 親指でやるのはみたことはありますがこんなのは初めてみました。 戦中、戦後の話をきかされ期日を決めて本を売ってもらうことにしたのですが 期日には現れず、その後お目にかかることはありませんでした。

以下、引用

本田氏は、現代の日本人が見失って久しい蛮勇・武道の精神・兵法の道・ひいては「強い日本文化」の神髄を体現している数少ない人の一人であり、まさに「現代のサムライ」と呼ぶにふさわしいといえよう。この世の厳しさや試練や苦難などに負けることは自分の甘えと洞察力の欠如以外の何ものでもないということを、そして人生の苦難を最大限の強さと信念をもって生き抜くことの尊さを、この本は教えてくれる。 内容(「MARC」データベースより) 著者の激動の人生を描く。98年日本図書刊行会刊「激動」(ペンネーム:飛才三)の改題。その英訳版で、米国で刊行された「Shock and upheaval」を「The samurai today」に改題して併録。 登録情報 単行本: 358ページ 出版社: 瞑想社 (2003/09) 言語: 日本語 ISBN-10: 4434034820 ISBN-13: 978-4434034824 発売日: 2003/09


 
 
 

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