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シルエットライティング・実践編

  • sake-can
  • 2017年11月13日
  • 読了時間: 1分

シルエットライティング・実践編 被写体を完全に黒くして撮影するには背景を白くとばして被写体を黒くつぶせばいい。 被写体を完全に黒くするには背景との明暗差を数EV以上とればいい。 背景白くとばすには白い紙に光を横から当てるとか裏から当てるとかすればいいけど ムラなく光をあてようとすると背景とライトの距離をとらないといけいとか 無理して近くからライトを使うと多くのライトが必要になってしまう。 それでシルエットライティング用のライトを作ってみました。 材料は 作業用蛍光ライト 7本 7千円くらい ワイヤーメッシュ 200円くらい プラスチックタイ 100円くらい 熱収縮チューブ   50円くらい 合計       7350円くらい 他に乳白色のアクリル コードは長いと邪魔なので短くきって束ねます。 発行面とアクリルの間隙は少ないとムラになるので数センチ程度離します。 アクリルと被写体の距離とか露出を調整して自分の好きな仕上がりになるように写せばいい。 載せている写真は撮ったままで余計なところを切り取ったものです。


 
 
 

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